硬化肉盛
硬化肉盛とは
硬化肉盛の特徴
耐摩耗性の向上
摩耗の激しい部位を強化し、部品の寿命を大幅に延ばします。コスト削減
部品交換や新品製作の頻度を低減し、保守・更新コストを抑えます。用途に応じた材料選定
使用環境に合わせ、耐摩耗・耐熱・耐衝撃など最適な肉盛材料を選定可能です。形状復元・補修が可能
硬化肉盛のメリット
硬化肉盛は、部品の性能向上・長寿命化・ランニングコスト低減を同時に実現できるため、
過酷な使用環境下で稼働する部品に最適な加工技術です。


純銅・銅合金溶接
純銅・銅合金の溶接について
純銅および銅合金の溶接は、高い熱伝導率や材料特性への深い理解が求められる高度な技術です。
特に純銅は熱が拡散しやすく、適切な溶接条件や施工管理を行わないと、溶け込み不良や割れなどの不具合が発生しやすい材料です。
当社では材料特性、用途や形状に応じ、アーク溶接やろう付など最適な施工方法を採用することで、高品質で信頼性の高い施工を行っています。
純銅・銅合金溶接の特徴
高い導電性・熱伝導性を維持
純銅の特性を損なわないよう、適切な材料選定と溶接条件の管理を徹底しています。割れ・ブローホールの防止
前処理・溶接条件・後処理を適切に管理し、欠陥の発生を抑制します。用途に応じた材料・溶接法の選定
純銅(無酸素銅、りん脱酸銅)、青銅、キュープロニッケルなど各種銅合金に対応可能です。補修・肉盛溶接にも対応
摩耗・損傷部の補修や形状復元も行っています。
純銅・銅合金溶接のメリット






チタン・アルミニウム溶接
チタン・アルミニウムの溶接について
チタンおよびアルミニウムの溶接は、
軽量で高性能な材料特性を最大限に活かすための高度な溶接技術が求められます。
いずれの材料も酸化しやすく、溶接条件や雰囲気管理を適切に行わないと、
強度低下や外観不良の原因となります。
当社では、材料特性を十分に理解したうえで、前処理から溶接、後処理まで一貫した品質管理を
行い、高品質で信頼性の高い溶接施工を提供しています。
チタン・アルミニウム溶接の特徴
高い品質と安定した強度
溶接条件を最適に管理し、母材本来の性能を維持します。薄板から厚板まで対応
部品形状や用途に応じた最適な溶接条件を設定します。歪み・変形の抑制
入熱管理を徹底し、精度の高い仕上がりを実現します。試作・補修・小ロット対応
多品種・少量生産にも柔軟に対応可能です。
チタン・アルミニウム溶接のメリット
部品の再利用や設計自由度の向上によって、コスト削減と高付加価値化に貢献します。


耐熱・耐食材料溶接
耐熱・耐食材料の溶接について
耐熱材料・耐腐食材料の溶接は、高温環境や腐食性雰囲気下でも性能を維持するための高度な溶接技術が求められます。
材料特性を十分に理解せずに施工すると、溶接部の劣化、割れ、耐久性低下などの原因となります。
当社では、使用環境や要求性能を考慮し、材料選定から溶接条件の設定、施工管理まで一貫して対応することで、
信頼性の高い溶接品質を提供しています。
耐熱・耐食材料溶接の特徴
高温・腐食環境に対応
熱・薬品・ガスなど過酷な使用条件に耐える溶接施工を行います。材料特性を活かした溶接
耐熱鋼、耐食合金の特性を損なわない入熱・施工管理を徹底しています。割れ・劣化の防止
前処理・溶接条件・後処理を適切に管理し、長期使用に耐える溶接部を実現します。補修・改造・肉盛溶接にも対応
使用中に劣化した部品の補修や性能回復にも対応可能です。
耐熱・耐食材料溶接のメリット
耐熱・耐腐食材料の溶接は、設備の長寿命化・安全性向上・保守コスト削減に大きく貢献します。
過酷な環境でも安定した性能を発揮することで、設備全体の信頼性を高めます。
主な対応材質
耐熱鋼、耐熱ステンレス鋼
ステンレス鋼(オーステナイト系、二相系など)
ニッケル基合金(インコネル、ハステロイ 、MAT21等)
その他各種耐熱・耐腐食合金



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ナイス株式会社 機器・溶接エンジニアリング
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